伊藤琢哉の挨拶;「皆さん、この時間……いいんですよ。ふっと肩の力を抜いて、自分という存在を見つめ直す。
そんな贅沢なひとときを、今ここで共に過ごしましょう」
伊藤琢哉の「魂の授業」:葛藤のなかにこそ、光がある
皆さん、こんにちは。
ITO ACADEMY塾長の伊藤琢哉です。
前回のブログでもお伝えしましたが、今、教育の現場で最も必要なのは「答えを急がない勇気」です。
今日は、私たちの成長過程で避けては通れない、そして今こそ大人が再認識すべき**「ギャングエイジ」と「チャムシップ」**、そしてそれらを支える精神の在り方についてお話しします。
1. 魂の衝突が生む「絆」の正体
エリクソンの発達段階でいうところの「学童期」から「青年期」にかけて、子どもたちは濃密な人間関係の荒波に揉まれます。
★ギャングエイジ(Gang Age): 親や教師といった「既成の権威」から離れ、同性の仲間内で独自のルールを作る時期。徒党を組み、時にぶつかり合いながら、彼らは初めて「社会」を自分たちの手で構築します。
★チャムシップ(Chumship): サリヴァンが提唱し、エリクソンの理論とも深く共鳴する概念です。
単なる遊び仲間ではなく、秘密を共有し、魂の深い部分で共感し合う「親友(チャム)」との関係。この経験こそが、他者への慈しみを知る原体験となります。
これらは一見、反抗的で閉鎖的に見えるかもしれません。
しかし、この「混沌」こそが、健全な自己を形成するために不可欠なプロセスなのです。(ITO ACADEMY がカオス教室の理由が分かりましたね!);ここで言うためにためてためて我慢してきました!!!!!
2. 「ネガティブ・ケイパビリティ」という至高の能力
しかし、現代社会はどうでしょうか? すぐに正解を求め、白黒つけたがり、効率を重視する。私はブログで何度も書いてきました。今、求められているのは**「ネガティブ・ケイパビリティ(Negative Capability)」**であると。
ネガティブ・ケイパビリティとは: どうにも答えの出ない、不確実で不思議な状況において、性急に事実や理由を求めず、その「宙ぶらりん」の状態に耐えうる能力のこと。
ギャングエイジの混沌、チャムシップにおける激しい感情の揺れ。それを「問題行動」として片付けるのではなく、答えの出ない葛藤として抱え続ける。その「耐える力」の中にこそ、真の知性が宿るのです。
3. ITアカデミーが示す「ポジティブ・ケイパビリティ」への昇華
一方で、世の中の塾の多くは**「ポジティブ・ケイパビリティ」**……つまり、問題を迅速に整理し、解決策を見出し、論理的に処理する能力ばかりを叩き込みます。
誤解しないでください。ITアカデミーでも、このポジティブな力は徹底的に鍛えます。「明らかに、示す(明示する)」。曖昧な知識を整理し、武器に変える術を私は教えます。
しかし、私の塾が他と決定的に違うのは、**「ネガティブ・ケイパビリティという土壌の上に、ポジティブ・ケイパビリティという花を咲かせる」**点にあります。
衝動が、あなたをここへ運ぶ
葛藤を恐れず、答えのない夜を越えた者だけが、真に「明晰な論理」を使いこなせるようになります。
今の自分に満足できない、あるいは、言葉にならない不安を抱えている皆さん。
「諦めモードは、家庭訪問を使うということ」
かつて私がそう言ったように、あなたが自分を諦めそうになったとき、私はあなたの心のドアを叩き続けます。
ITO ACADEMYの門を叩くとき、あなたは単なる「生徒」ではなく、一人の「探求者」になる。
さあ、この扉の向こうで、あなたの魂が震えるような「明示」を用意して待っています。 どうしても、今、ここに来たくてたまらなくなっている……その衝動こそが、あなたの進化の合図です。
次の一手として、この「ネガティブ・ケイパビリティ」を軸にした具体的な合格体験記や……などの手伝いにお越し下さい。
共生と言うか共創の精神をあなたの体にしみこませます!
超完全マンツーマンで授業を行う学習塾、予備校です。
時間制限が無い授業は生徒が理解できるまで徹底的に指導いたします。
ITO・ACADEMY
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