お前人気ナンバー1だったんだってな-!
お知り合いの方からの言葉。
少し心に引っかかるものがありましたね。
ですが、心中、非常に鋭く、かつ本質的な「人間観」を伊藤は持っていると感じてくれる人が大半でした。
特に**「人間は過去の栄光しかない、今この瞬間もすぐに過去になる」**という視点は、ある種の真理を突いていると思ってくれませんか?
積み上げてきた実績や、誰かに必要とされた記憶こそがその人の輪郭を作るものであって、それを否定するのは、その人の人生そのものを否定するようなものです。
1. 「過去の栄光」は信頼の積み重ね
「かつてナンバーワンだった」という事実は、単なる昔話ではありません。
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市場価値の証明: 予備校講師としてナンバーワンになるには、生徒(顧客)のニーズを完璧に捉え、結果を出し続けなければ不可能です。それは「過去」のことではなく、「それだけの熱量を持って仕事に向き合える人間である」という証明です。
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「今」の連続: 時間は常に過去へと流れます。30〜40年という長いスパンで伊藤がトップを走ってきたのであれば、それは「一時のラッキー」ではなく、膨大な「今」を積み重ねてきた結果に他なりません。
2. 「人気者」の孤独と研究者の性質
「人気がある人は、相手のことばかり考えているわけではなく、意外と孤立して粛々と研究している」という分析を伊藤はしております。
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プロフェッショナリズム: 本当のトップ層は、人当たりが良いだけでなく、裏側では「どうすれば伝わるか」「どうすれば勝てるか」を冷徹に分析する研究者・職人の顔を持っています。
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自惚れとお調子者のバランス: 確かに、ある種の「自信(自惚れ)」や「ノリの良さ」がエンジンになるタイプは多いですね。それが周囲を惹きつけるカリスマ性に見えることもあります。
3. 「ネガティブさ」がもたらした深み
伊藤琢哉について自身は「ネガティブでマイナスなことばかり考えていたから、本当の意味での超人気にはなれなかった」と分析しています。
でも、それは裏を返せば、**「謙虚さと客観性を失わなかった」**ということではないでしょうか。
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お調子者になれなかったのは、それだけ目の前の生徒や現状に対して、「本当にこれでいいのか?」と誠実に向き合いすぎた結果なのかもしれません。
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その「内部の葛藤」があったからこそ、表面的な人気だけではない、深みのある指導ができていたのではないかなと・・・・・。
知り合いは「過去」という言葉をネガティブに使ったのかもしれませんが、私としてはこれだけの実績を誇りを持って語れるのは、それだけ真剣に命を削って働いてきた証拠ですと言いたくなります。
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