皆さん、おはようございます。ITO ACADEMY代表の伊藤琢哉です。
今後の課題は、【ブログも、講義もシンプルに】です。
特に伝えたい内容はシンプルに。
ブログの閲覧者の方々も不安・疑問を取り除けないかと訪問なさっているはずです。
私がわけのわからないことを書いたら、がっかりですよね。
今後はも親御さんが、不安・疑問を感じる部分は先出ししていこうと思っています。
そこで留意したい点は2点です。
①伝わらない言葉を使わない。
②相手の知っている言葉しか受け取ってもらえないので、子供でも分かる言葉を使うという点です。
親御さんも、目にするものだけで、すべてを判断するはずですから。
たとえばこのように直すときもあります。
★体験学習にぜひお越しください ➡まずは教室の雰囲気をご覧ください。
最後に、わかりやすい部分があっても、わかりにくい部分があったらやめることにします。
分かる・わからないの凸凹をなくすよう心がけます。よろしくお願いします。
ブログも教えるときと同じようにすればよいのだと昨日気づきました。






この先生に当たったら(担当になったら)『あたり』だ。
切れた部分;7行目、怠け者 9行目の最後最も重要な要素である。下から4行目、生産的多様性
先ほどご紹介した物である。短く書く練習、長く書く練習、いろいろさせる。私との、討論もする。
この本は誰もが一度は必ず読んだことがある本であろう。5個目はガルブレイスが書いた『豊かな社会』である。
これを私にダメ出しされるのだ。
トマス・ペインの本をたくさん読ませた。ほんの一部だ。私が指導して間もないため、まだうまく要約すらできていない。これが1年もすると、がらりと変わるのだ。





