塾長日記

年末

皆さん、おはようございます。ITO ACADEMY 代表の伊藤琢哉です。

29日になりました。

そろそろ企業も年末年始休暇に入る所が多いのではないかと思います。

しかし受験生に休みはありません。

みんなが勉強していない時に勉強した生徒が合格するのは受験の鉄則です。

我が塾は依頼があれば年末年始でも授業の依頼を受けます。

以前ブログにチラシの内容をあげさせていただきましたが、この時期は気が緩みがちです。

是非家の塾に冬期講習という事で気を引き締めて勉強しに来ませんか?

長文読解法

皆さん、おはようございます。ITO ACADEMY 代表の伊藤琢哉です。

当塾には英語長文を確実に読めるようになるためのノウハウが多数あります!

ノウハウを指導し、そのテクニックを使う「小手先の技術」ではなくそのテクニックがなぜ何に役立つのかもしっかりと理解してもらいます。もしそれが出来たら実は長文が読めるようになります(テストで満点が取れる状態になっています)。

現に中学生で他の塾に通い英検2級を3回受験し合格できなく当塾に相談にいらっしゃいました、英検テスト1か月前までは全く長文が読めなかった生徒が英検2級に難無く合格しました。ちなみに長文問題練習時には0点でしたが、試験当日は満点でした。

他にも中学受験を目指す小学生に国語でこれを使い指導したところ記号は満点になり、記述も抜き出す問題だけでなく、自力で書かせる問題もできるようになりました。

学校の国語は漢字以外満点になり、中学入試の問題も記号は確実に満点が取れるようになりました。

指導した内容は“本文のどこを読めばよいか”を知る「ヒント」を短時間で見つけるオリジナル講義を実施しました。

実は解説を読めば、どこがヒントか書いてあります。でもどうしてそこが「ヒント」なのかは書いていないのです。

「ヒント」をより早く見つけられる方法を指導した結果、英検2級に合格できる生徒や国語力を一気に飛躍できる生徒が現れたわけです。

生徒からの反応はとてもよく、試験の結果を喜んで、報告してくれました。

さて、次は君の番です!君が合格するための準備はできています!!

自習室

皆さん、おはようございます!ITO ACADEMY 代表の伊藤琢哉です。

今日も朝は4時に起き講義のスタンバイをしています。

予備校講師を始めてから、講義前にワクワク感が取れたことは今日まで1日たりともなく、ある意味困っています。

さて年末年始も休まず、ボランティアに近い形で、自習室の管理をしています。質問受けだけでなく、生徒にわからないところがあれば、

講義もします。理科以外全教科行っています。

勉強する場がなくて困っている方はぜひITO ACADEMYの自習室をご利用くださいませ。

車道(くるまみち)

皆さんこんばんは。ITO ACADEMY 代表の伊藤琢哉です。

私は車道で生まれ育ちましたが、車道はアットホでームだなぁと感じてしまいます。

うちの塾のすくそばには商店街がありますが、私の同級生がやっているお店もあります。

そして同級生がやっている会社も近くにあります。

いやはや世界は狭いものだなぁと感じてしまいます。

あなたも是非車道にある我が塾に通って見ませんか?

塾だけじゃなく車道にも暖かさを感じるようになるかもしれませんよ。

そして皆さん第一志望の学校に合格した末にはその場所が皆さんのホームになります。

現在は車道をホームに勉強をして、合格して次のホームに進みましょう

遠征通学

皆さん、こんばんは。ITO ACADEMY代表の伊藤琢哉です。

私はこの間知り合いからこんな話を聞きました。

弥富市から金城学院高等学校に通っている生徒がいると通学に1時間以上かかり、帰りも6時位だと聞きました。

行きたい学校に行くためにそれくらい時間をかける人も珍しく無いのです。

塾に関しても同じ事が言えます。

わざわざ桑名まで行って授業を受けている人もいるらしいです。

これを見ているあなた。

もしうちが多少遠くても通学に時間がかかっても必ずそれだけの価値がある授業を提供します。

そしていい教育を受けるために通学時間をケチる様にはなって欲しくは無いと考えています。

メリークリスマス

皆さん、こんばんは。ITO ACADEMY 代表の伊藤琢哉です。

皆さん今日はクリスマスです。

サンタさんからプレゼントはもらえましたか?

しかし、我々が最も欲しいプレゼントはオモチャでもお菓子でもなくて、合格ですね。

残念ながらこればかりはサンタさんは用意してくれません。

なので我々があなたのサンタさんとなり合格のプレゼントをしたいと考えています。

さあ、受験まであともう一踏ん張り、最高のプレゼントを我々と一緒に獲得しに行きましょう

宝物

皆さん、こんばんは。ITO ACADEMY 代表の伊藤琢哉です。

以前生徒は宝石だと言う話をしましたが、今日は宝物についての話をしたいと思います。

皆さんは宝物は持っていますか?

それは誕生日プレゼントでもらったおもちゃだったりクリスマスにもらったプレゼントだったりするかもしれません。

しかし、私は宝物はいつだって心の中にあると考えています。

普段学校の友達と遊ぶ日常。

これも、もちろん立派な宝物です。

そして受験勉強を一生懸命した日々も立派な宝物になるのではないかと考えています。

もちろん勉強している最中は辛いです。

でも受かると同時にその日々も宝物になります。

さあ、一緒に宝物を探しに行きましょう

合格保証制度の罠

皆さまこんばんは。ITO ACADEMY 代表の伊藤琢哉です。

塾には私大文系に特化し合格保証制度をつけている塾が巷ではあふれかえっています。

ただ条件があります。

こちら(塾)の言うとおりにコマ数を取り毎回、小テストで8割以上取り、・・・・・・・等

そして極めつけは、過去問をやらしてみて一番解けた大学を受けさせるという罠。

そうです、塾側が指定する大学を5つは受けることとなっているのです。

でも全滅する生徒はいると思います。

でも、不合格になる人よりも受かる人の方が多いのは、ばくちのうまい方でなくともわかりますよね。

つまり塾は損益分岐点を下回らないようにできています。

損保の自動車保険と同じです。➡保険料を納めているのに、事故起こしときお金を払っていた保険を使って割り増し(3等級ダウンで)で修理してもらう。

一言で申し上げると、もうかるしかないシステムになっているのです。

これだけ医学部の予備校ばかり出てきている中で、このような塾の実績はうなぎのぼりでしょう。

●●ギャル

皆さんこんばんは。ITO ACADEMY 代表の伊藤琢哉です。

皆さんは、学校には穴場があることを知っていますか?

例えば慶応のSFC等がそれにあたります。(入学された方へ*ごめんなさい)

科目は英語と小論だけ。

これは訓練を積めば誰でも受かります。

●●ギャルの場合は名古屋の進学校卒です。【高校名は伏せさせていただきます】

中学受験をしたことのある、この方は、いいところのお嬢さんでもともとできたお方です。

塾の広告塔になられるようなお方ではなかったが、勢いでなってしまった。

その後、塾は経営が潤ったでしょうが彼女の人生がかわいそうだと思いました。

3人の娘を?に入れたママだとか・・・・・。

日本人はこういうのが好きですね。

今は医学部に何人入れたかが、時代の流れです。【多数本も出版されています】

私も、素寒貧になったら名古屋のトップ校のビリボー(ビリのボーイ)である息子のことを書くのかなー?

でも書くとしたらトップ校ってことを隠さないで書くでしょうね。

でもこれは良くある話なんでだれも見向きもしないでしょうね。

売れるためにはトップ校を省いて書かねばなりません。

私は馬鹿正直で生真面目な男なので、正直にしか書けず、商売が下手と家族に揶揄される運命にあると思いますがね。

3人

おはようございます。ITO ACADEMY 代表の伊藤琢哉です。

これを見ているあなたは友達が多いですか?

おそらくここを見てくれている人は友達も多いだろうと思います。

大人数が揃った時に全員と会話をとるのは難しいです。

例えば10人で集まったらその内の何人かとは話せない事もあるかもしれません。

そして心理学的に3人と言うのは最もお互いの個性が協調されやすい人数だと聞きます。

これはあくまで友人関係に関する心理学ですが、我々教育者も保護者・講師・生徒の3人体制で合格を目指したいと考えています。

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