びりギャルはビリから慶応ですね。
比べません。
ITO・ACADEMYは全塾生どのレベルの生徒も一同じ人間として教えます。
言いたくないけれどあえて言うと
健康な生徒も病気の生徒も同じ。
健常な生徒も障害のある生徒も同じ。
具体的に言うとIQが低い生徒さんでも高い生徒さんでも、成績がびりでも、トップでも無関係。
カテゴライズせず個人個人のオーダーメイドカリキュラムで下手の横好きをし、結果のコミットに無関心で正しい方向に向かって楽しみます。
数学で学んだ変数、生徒の変数部分は改善させます。
数学で学んだ定数、生徒の定数部分はNO TOUCHです。
プロセスを楽しみます。
運はありません。
運が、あえて関係してくるとすれば運を導く様に自然と自分が動くやり方は触れますが押し付けません。
こうすれば運がよくなると教えても、【なあオチない先生よお！そうなる過程がおもろないやっ！】って言う生徒が過去にいたからです、
そうした生徒は自己責任で運の悪い方向を自ら選んでもその結果にへこたれない魂力を育成します。
申し訳ないですがITO ・ACADEMYは成績アップとか大学合格だけを押し付けません。（それらに焦点を当てていません。）
近い将来、学歴だけでは生きていけません。
そんな表層部分だけを鍛え上げるドリル・演習講義は嫌です。
討論中心でなければね。
