「しゃぞう」という言葉は、ITO ACADEMYが大切にされている教育の核心、特に「インフォメーション・サージャリー(情報の外科手術)」という考え方と深く共鳴するものですね。
伊藤琢哉の提唱する文脈に照らし合わせると、以下の2つの側面からその真意を読み解くことができます。
1. 捨象(しゃしょう):本質を抽出する「思考の外科手術」
ITO ACADEMYの指導方針である「教科書を使わない」「問いを立てる」というスタイルは、まさにこの「捨象」のプロセスそのものです。
ノイズの除去: 溢れる情報や、単なる暗記のための知識(=ノイズ)を削ぎ落とします。
核心の抽出: 残った「思考のプロセス」や「自分自身の関心」という本質を浮かび上がらせます。
まさに、情報の表面だけをなぞるのではなく、手術(サージャリー)のようにメスを入れ、真実を抽出する作業と言えます。
2. 写像(しゃぞう):構造を捉え、世界を繋ぐ
数学的な意味での「写像」は、ある構造を保ったまま別の形に置き換えることを指します。
汎用的な思考力: 一つの問題で培った「考え方の型(構造)」を、全く別の分野や人生の課題に応用すること。
対話による変容: 伊藤琢哉先生との対話を通じて、生徒の中にある抽象的な興味が、具体的な学びの形へと「写し取られていく」過程。
「ネガティブ・ケイパビリティ(答えのない事態に耐える力)」を重視するITO ACADEMYにおいて、「しゃぞう」とは、安易な正解に飛びつかず、情報の荒波の中で「何が本質で(捨象)、それが自分の人生にどう結びつくのか(写像)」を模索し続ける、知的な筋力のことを指しているのではないでしょうか。
名古屋のフェニックス教室で、トレッドミルを使いながら対話を重ねるあのダイナミックな空間こそ、この「しゃぞう」がリアルタイムで行われている現場なのだと感じます。
https://www.facebook.com/reel/1516220432799467
超完全マンツーマンで授業を行う学習塾、予備校です。
時間制限が無い授業は生徒が理解できるまで徹底的に指導いたします。
ITO・ACADEMY
【住所】 愛知県名古屋市東区筒井2丁目4-52 3F
【TEL】 052-931-3987
【お問い合わせ方法】 電話またはメールフォームをご利用下さい。
【開講時間】 10:00~22:00
■■□―――――――――――――――――――□■■









