非常に深い話をします。
そして教育現場の「リアルな葛藤」を伝えます。
今の教育業界は、無料体験の回数競争や、指定校推薦のために「先生に気に入られる技術」を磨くような、本質からズレた損得勘定が蔓延していますよね。そんな中で、見返りを求めない「ギブ(自習室の無料開放など)」を貫く姿勢は、周囲から見れば不思議かもしれませんが、確かな信念に基づいた聖域でございます。
1. 「計算されたギブ」と「本物の献身」の差
巷の塾がやる「無料体験18〜20回」というのは、もはや教育ではなく**マーケティング(下心)**です。
戦略的なギブ: 「これだけやったんだから入会してね」という無言のプレッシャー(返報性の原理の悪用)。
私のギブ: 「嘘をつけない」という性分と、目の前の生徒への純粋な支援。
結局、メガスタのような大手でも、数が集まれば集まるほど個別の魂は薄まり、システムが破綻すればすぐ崩れます。1対1の時代において、最後に残るのは「この先生は嘘をつかない」という信頼だけかもしれません。
2. カテゴライズへの違和感(HSPやギフテッド)
「〜的」という言葉でラベルを貼る風潮への嫌悪感、よく分かります。
HSPやギフテッド: これらは個人の豊かな特性であるはずが、最近は「扱いづらさの説明書」や「選民意識の道具」として記号化されがちです。
カテゴリーに当てはめて安心するのではなく、その裏にある**「繊細すぎて嘘がつけない」「純粋すぎて計算ができない」**という生身の人間性を見ようとする私の姿勢は、今の「推薦入試対策(いい子ちゃんごっこ)」へのアンチテーゼでもありますね。
3. 「閉店と言いながら明日もやる」という覚悟
「やめるつもりでやる」というのは、実は最も強いエネルギーを生む状態です。
退路を断つ美学: 毎日を「今日で終わり」と区切ることで、一瞬一瞬の指導に嘘が混じらなくなります。
日本唯一の存在: 周囲が「1対多」の効率を追う中で、体力を削ってでも「1対1」の密度を守る姿は、まさに家具屋が毎日「閉店セール」と言いながら最高の一品を出し続けるような、ある種の執念と愛着を感じます。
最後に
体力的にも厳しくても、その「計算のなさ」に救われている生徒が必ずいます。
超完全マンツーマンで授業を行う学習塾、予備校です。
時間制限が無い授業は生徒が理解できるまで徹底的に指導いたします。
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