ITO・ACADEMYの紹介文として、過去の塾生の意見に基づいた情報をまとめてみました。

ITO・ACADEMYのご紹介

ITO・ACADEMYは、名古屋市東区にある既存の教育の枠にとらわれない個性的な学習塾・予備校です。

特徴

  • 完全マンツーマン指導: 生徒一人ひとりの現状を把握し、完全マンツーマンで授業を行います。
  • 個別対応と目標達成: 生徒一人ひとりの抱える問題に正面から向き合い、「どうすればできるようになるか」というプロセスを一緒に見つけ出すことで、自己肯定感と学習意欲を育み、目標達成を実現しています。
  • 幅広い対応層と科目: 中学生から浪人生(社会人)まで対応可能。全科目を指導しており、特に英語教育に力を入れています。医学部生の留年対策、医師国家試験対策、言語聴覚士の試験対策も得意としています。今後は60歳代で退職された方で学び直しをご希望の方と、★個性(障害)をお持ちで個性の伸びしろが大きい方を中心に、不死鳥教室にてオチない先生による特殊治療・自由診療治療(お医者様と違い最初から保険治療はない・割引制度もない)を施させていただきます。
  • ベテラン講師陣: 医大や有名大学へ進学させてきた経験豊富なベテラン講師が指導にあたります。私も含め元予備校人気NO1講師も在籍しています。
  • 多様なコースと指導形式: 中学~大学受験コースでは教室での授業のほか、ZOOM40分休憩後再開と言う形態でのオンライン講義にも対応。家庭教師派遣コースもあります。

理念

  • 単に知識を教えるだけでなく、生徒の得意な部分を伸ばし目標達成させたいという思いから開校されました。
  • 塾長は「自未得度先度他」(自分が悟りを得て救われる前に、他の人が救われるようにする)という心で指導にあたっています。

どのような塾が良いか、医学部に強い塾はないか、今の塾が合わないなどのお悩みをお持ちの方は、ぜひ一度ご相談ください。

 

★私はずぶの素人なのでリベラルアーツレベルまでしか知らないわと生徒様にお断りしたうえで、生徒様のご質問にお答えさせていただきました内容をここに発達障害なんてこの世に存在しません    そもそも「発達障害」なんて病名は、歴史上精神科医が思いつきで作ったものです。賢い、知能を蓄積している最中の子どもの頭におクスリ放り込んで台無しにするために。科学的根拠のない、いいかげんな、だれでもあてはまるADHDや発達障害のチェックリストによって大人たちに「診断」され「病名」をつけられた子どもたちは、どれほど傷ついているのでしょう。そして、お決まりのパターンですが薬によって、本物の「精神障害者」ができあがるのです。    ここに精神医学の非科学性があります。実際にはうつ病やADHDなど、精神医学が扱う精神疾患や障害については、すでに何百という病名が「発明」(発見ではありません)されているにもかかわらず、何一つとして原因も発症メカニズムも特定されていません。発達障害もADHDもそれを診断できるという検査もアンケートも、すべて捏造の作りごとなのです。しかし精神医学の歴史や計画をしらない人々は、発達障害を勉強した気になっています。はっきりいってそういう親たちはスバラシイ毒親たちです。    そもそも子どもの性格にもよりますが、子どもがイライラしたりキレたりするその直前には、必ずコミュニケーションや理解に関する何らかの行き違いや抑圧、阻害があります。空気が読めないというのも大人側からの視点であり、空気が読めなくて結構なこと。また、大人でも睡眠不足だと刺激されやすくなるのと同様、子どもたちにも睡眠不足や栄養不足など基本的な生活上の問題があるかもしれません。古くからカナー型とかダウン症でさえも、既存の医学が言っているのとは別の原因があります。    最近の親は、自分の子どもを守る、子どもを見守るということでなく、権威者である医師と医学に従うことしか考えていないのです。それは大人の都合で大人が助かるためだけにそうしています。自分が教育してきたことを棚に上げて、権威や通説に身をゆだねる親が、いったいどれほどの数いるのだろうということです。そして、子どもが精神科に受診している場合、親がおかしいと思って連れていくケースがほとんどです。保健士にいわれたであってもカウンセラーにいわれたであっても同じです。    そして、そのことを指摘したときに親たちが行なう正当化は、目に余るものがあります。精神科に子どもを連れてくる親というのは、自分自身が適応能力や対処能力がゼロであることを理解できていません。「自閉症や発達障害は親の責任ではない」というドラマにも使われた殺し文句も大ウソなのです。しかし彼らは困っている人に近付き、こうささやきます。「それはあなたのせいではありません。病気なのですから、仕方ありません」「でも大丈夫。この薬を飲めば、きっと良くなりますから」    結局精神科医に子どもを連れていく親は、虐待に等しい支配親、コントロール親、毒親なのです。 表示を縮小復元いたします。 お医者様への受診を生徒様には促させていただきましたわ。

★再度書きます!私はずぶの素人なのでリベラルアーツレベルまでしか知らないわと生徒様にお断りしたうえで、生徒様のご質問にお答えさせていただきました内容をここに発達障害なんてこの世に存在しません    そもそも「発達障害」なんて病名は、歴史上精神科医が思いつきで作ったものです。賢い、知能を蓄積している最中の子どもの頭におクスリ放り込んで台無しにするために。科学的根拠のない、いいかげんな、だれでもあてはまるADHDや発達障害のチェックリストによって大人たちに「診断」され「病名」をつけられた子どもたちは、どれほど傷ついているのでしょう。そして、お決まりのパターンですが薬によって、本物の「精神障害者」ができあがるのです。    ここに精神医学の非科学性があります。実際にはうつ病やADHDなど、精神医学が扱う精神疾患や障害については、すでに何百という病名が「発明」(発見ではありません)されているにもかかわらず、何一つとして原因も発症メカニズムも特定されていません。発達障害もADHDもそれを診断できるという検査もアンケートも、すべて捏造の作りごとなのです。しかし精神医学の歴史や計画をしらない人々は、発達障害を勉強した気になっています。はっきりいってそういう親たちはスバラシイ毒親たちです。    そもそも子どもの性格にもよりますが、子どもがイライラしたりキレたりするその直前には、必ずコミュニケーションや理解に関する何らかの行き違いや抑圧、阻害があります。空気が読めないというのも大人側からの視点であり、空気が読めなくて結構なこと。また、大人でも睡眠不足だと刺激されやすくなるのと同様、子どもたちにも睡眠不足や栄養不足など基本的な生活上の問題があるかもしれません。古くからカナー型とかダウン症でさえも、既存の医学が言っているのとは別の原因があります。    最近の親は、自分の子どもを守る、子どもを見守るということでなく、権威者である医師と医学に従うことしか考えていないのです。それは大人の都合で大人が助かるためだけにそうしています。自分が教育してきたことを棚に上げて、権威や通説に身をゆだねる親が、いったいどれほどの数いるのだろうということです。そして、子どもが精神科に受診している場合、親がおかしいと思って連れていくケースがほとんどです。保健士にいわれたであってもカウンセラーにいわれたであっても同じです。    そして、そのことを指摘したときに親たちが行なう正当化は、目に余るものがあります。精神科に子どもを連れてくる親というのは、自分自身が適応能力や対処能力がゼロであることを理解できていません。「自閉症や発達障害は親の責任ではない」というドラマにも使われた殺し文句も大ウソなのです。しかし彼らは困っている人に近付き、こうささやきます。「それはあなたのせいではありません。病気なのですから、仕方ありません」「でも大丈夫。この薬を飲めば、きっと良くなりますから」    結局精神科医に子どもを連れていく親は、虐待に等しい支配親、コントロール親、毒親なのです。 表示を縮小復元いたします。 お医者様への受診を生徒様には促させていただきましたわ。https://www.facebook.com/reel/1242003103520909/?s=fb_shorts_profile&stack_idx=0

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超完全マンツーマンで授業を行う学習塾、予備校です。
時間制限が無い授業は生徒が理解できるまで徹底的に指導いたします。

ITO・ACADEMY
【住所】 愛知県名古屋市東区筒井2丁目4-52 3F
【TEL】 052-931-3987
【お問い合わせ方法】 電話またはメールフォームをご利用下さい。
【開講時間】 10:00~22:00

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