感染動機をしても本人にはなれません。映像講義・名大医学部学生講師指導が流行っております。教えすぎない塾・教えない塾もあります。選ぶのは君だ

カオス教室着工完成しました。

いま手直し中です。

決して損はさせません。

見物にお越しください!

さて

名古屋市及びそれ以外にお住いの皆さま、こんばんは。ITO・ACADEMYの伊藤琢哉です。

★伊藤琢哉のあだ名は【オチナイ先生】です。

オチナイ先生の生業は合格請負人であり、偏差値の魔術師であり、【貸タク・レンタク業】です。

需要があれば飛んできてください。

10分でも挙行します!

ところで、I.T.Oとは皆さま、どういう意味なのでしょうか?

そしてACADEMYとはどういう意味なのでしょうか?

★IはINTEGRITY(誠実)➡講義が分かるまでの無料延長サービスがある。

 

★TはTEACHING(教育)➡人気予備校講師のマンツーマン講義は魅力的。

 

★OはOPPORTUNITY(機会)➡経済的なことで格差を設けない。教育の機会均等という意味。具体的に申し上げると、料金相談システムがある。

 

さて?ACADEMYは一言でいえば朝まで生テレビのマンツーマン版。田原総一郎氏が伊藤琢哉塾長です。

プラトンがACADEMY(フランス語ではacademie)において師匠ソクラテスに行っていた質問形式で答えを求めていくスタイルをとっています。(慣れてきてから)

マイケルサンデル教授の講義と似ています。

 

ITO ACADEMY(ドイツ語ではAKADEMIE)は、従来の日本の教育のような一方的に知識を与えることを良しとしません。

生徒様自身が事前に学習をして、講師との対話を通して、理解を深めるという方針を取っているのもそのためです。

 

詳しく申し上げますと、田原総一郎氏やマイケルサンデル教授のように、司会者や講師が生徒様に質問攻めにする。

 

具体的に言うと【なぜ・なぜ・・・・・・・】と質問を連続的に問いかけていくやり方を取っています。

 

一方、プラトンのように自分のほうから事前に調べてきて【なぜ・なぜ・・・】とソクラテス【伊藤琢哉講師】に問いかけていくやり方もとっており、後者を目指しています。

 

最初は伊藤のほうから生徒様に問いかけてゆくという方式をとっています。

 

 

 

さて何度でも言います。

教育はいま転換期を迎えています。山積みする問題点の中で、年間小中合わせて14万人の不登校や高校の中退問題、さらに軽度発達障害の子供たちへの教育対応が急務です。しかし現行の教育制度では対応できず、そういった生徒たちの「高校卒業資格がほしい」という願いを叶える場として、通信制高校が注目され、通信制高校で生き生きと高校生活をおくっている高校生が多くいます。 しかしながら大手の通信制高校の雰囲気やカリキュラムになじめず、不登校になり、高卒資格取得をあきらめた生徒や、中学のときに精神的ダメージを受けていて通信制高校にも入学できない生徒に対する対応が急務となっています。  このような生徒に、ITO ACADEMYは、まず彼らに居場所を提供し、個に徹した学習指導を行い、また心のセラピーに重点を置いて指導しますその上で、生徒一人ひとりとのコミュニケーションを重視し、不登校生や目的を持った生徒の学習の場として、夢を叶えたいと思っています。

 

 

cofee break

君は大学4年の男子です。

3年付き合った彼女を妊娠させてしまいました。

就職も決まり結婚を決意。彼女も承認いたしました。

しかし「彼女の父親は学校の校長をしている堅物」です。

この彼女のお父親の許しを得るよう手紙を書きなさい

 

便せん3枚

 

伊藤からのヒント

アメリカ;ショットガン・ウェディング(できちゃった婚。授かり婚)

娘を妊娠させられた父親が男に向かってショットガンをつきつけて【責任を取り結婚するか、それとも死か】と脅すとこから来ています。

 

韓国では(速度違反婚)

 

討論しましょう!

英語でなくてもよいので討論しに来てください!

ココでしかやらないことを多々やるので他塾と併用ください。

詳細ページへ

Give+副詞

 

Dr. Lee never    gives up    on a patient.

「ドクター・リーは決して患者を   見捨て   ない」

上の例文は「患者の治療について決してさじを投げない」という内容を表しています。give upと「さじを投げる」という比ゆ的な表現の間に、何となく共通性を感じとることができると思いますが、実際は、どうなのでしょうか。take upだと「何かを取り上げる」という意味ですが、give upになると放棄するという意味合いになるというは興味深いですね。

 

 

give+副詞

何かを自分のところから出して、ある状態にする;自ら出て、ある状態になる

giveは「何かを自分のところから出す」がコアです。

それに副詞が付くことで、出し方(出る様子)や出てからの行き先を示したりします。

 

 

give offは何かが離れて出て行く様子を表現します。

 

give inは「提出する」の意味合いで、何かを自分ところから出して相手のところに入れるということです。

 

give+副詞」の表現は他動詞用法が基本ですが、自動詞用法の場合には、「自ら出て」を補うとわかりやすくなります。

 

 

例えば、I give up.(もうやめた)は「自ら出て(自分を投げ出して)宙に浮いた状態になる」という解釈になります。先程の例では、「患者についてかかわり続けることについて(on a patient)、決して(自らの使命感などを)投げ出さない(never give up)」という解釈をすれば事態が飲み込めると思います。

 

 

give upは、日本語の「さじを投げる」のように具体的に何かを投げ出すわけではありませんが、気持ちの上で、自らの試みを放棄するという感じがここには出ています。

 

 

give away何かを自分のところから出して、遠くへ放つ→[他]ただでやる、与える;(秘密など)をもらす、明らかにする;裏切る

 

 

give back 何かを自分のところから出して、元に戻す→[他](借りた物)を返す;報復する

 

 

give in何かを自分のところから出して、相手の中に入れる;自分から出て相手のところに入る→[他]提出する;[自]降伏する、言いなりになる

 

 

give off 何かを自分のところから出して、離れさせる→[他](におい・気体・音など)を出す

 

 

give out何かを自分のところから外(表)に出す;自らを出し切る→[他]配布する;公表する;[自](燃料などが)尽きる

 

give up 何かを自分のところから上のほうに出す;自ら出て自分自身を上のほうに投げ出す→[他](週間など)をやめる;(仕事など)を放棄する;[自](病人などを)見放す;自分からやめる(あきらめる)

 

上記以外にまだまだ、他の動詞と副詞の組み合わせもたくさんありますし、例文もそろえて演習問題ができるようにして覚えられるように配慮したものがありますので、一度、見に来てください。

 

 

 

上から目線(20代のころの伊藤琢哉と他の英語講師に関しての感想を教え子が書いてきてくれました)

ITO ACADEMYには素晴らしい講師がそろっていた。
特に伊藤琢哉先生には受験英語を戦う姿勢と基礎を叩き込まれた思いがある。

先生には格調高い日本語訳とともに、英文の大意をつかむ力を授かった気がする。
心底、本当にお世話になった。

しかし何と言っても、伊藤琢哉先生には、より高い実力を授かった気がする。

伊藤琢哉先生の魅力にいったん取り憑かれると、また受けたいと思える圧倒的な個性があった。

伊藤琢哉先生の超高いレベルの英語に挑み、その難解さに慣れた後、多くの英文を上から目線で読めるようになった。

ただ、受験レベルを超えすぎているので、伊藤琢哉先生の講義を受けていると「これでいいのかな?」と不安に感じる時もあった(やはりITO ACADEMY 伊藤琢哉先生には自己責任を徹底的に習ったので社会人になっても難なく職務をいまだにうまく全うできている)

他の先生は論理的に整理された授業でベースとなる基礎力を高めていきながら実力を高めるボトムアップ的な印象を受けた。
しかし伊藤琢哉先生の英語は、「非常識なパワーで常識を上からねじ伏せる」的な授業だった。
よって「よりハイレベルを目指す」という考え方で伊藤琢哉先生の授業は受けた。

◯特徴
・難解な英文に挑む
・要約をさせることを重視
・英文解説の中で重要単語、イディオムを説明&電子辞書をその場でひかせて、その単語の周辺を総ナメにする。例えばab ****が出てきたら、ab
から始まる覚えるべき単語とイディオムを連呼する。
よって、進度は遅かった印象。。
・時々東京海上日動勤務時代の頃を語る英語以外の話がぶっ飛んでいて大笑いしたのを覚えている。(伊藤琢哉先生の書かれた【損保見聞録】も大笑いした)

伊藤琢哉先生の喋り口調は紳士的で、今から思えば、いつもシャキッとしたスーツを着ていてカッコいい大人だった。他の先生とは違うスタイルの熱意と強い意志を感じた。

伊藤琢哉先生は「どう?頑張れば英語は簡単だよ!」と、熱く温かく下から引き上げてくれる感じでありかつ
先生は「非常識と思える難解な英文に挑んで現状を打破する強い精神力が必要!」というノリ。クラスにより違った。

色々な先生がいて、当時のITO ACADEMYは魅力的な場所だった。

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超完全マンツーマンで授業を行う学習塾、予備校です。
時間制限が無い授業は生徒が理解できるまで徹底的に指導いたします。

ITO・ACADEMY
【住所】 愛知県名古屋市東区筒井2丁目4-52 3F
【TEL】 052-931-3987
【お問い合わせ方法】 電話またはメールフォームをご利用下さい。
【開講時間】 10:00~22:00

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