‣【學校の先生】と言う役割の向こう側にある『その人の力』が重要→生徒を内申書で束縛する→オチナイ先生が許さない

 

・実力で入試を受ける生徒は自由だ→だって内申書は無関係だから

 

・ところでさー知恵のある先生、近くにいる?

 

・塾講師は伝達が巧み

 

・個別✖

・子別〇

 

・ITO・ACADEMYのオチナイ先生の指導はお一人お一人の目の前にいる子を大切にしている子別指導だよ!

 

・子供ではなく環境の変化が問題だ

 

・親の躾のせいにする教諭も多い(Fランク大卒の教諭ばかりになってしまったでも人間力があればよい)

 

・昔の大人は立派だったとか、躾も厳しかったというのは嘘だ!!

 

・たとえ飲んだくれの親でも親が言うことは世間の皆が言うことで世間の大人や親の説教には効き目があった

(ほんの一部のお子様を除き、良い体罰すら不必要であった)

 

・教諭が言う、規律の大切さの教えを聞くと損

抜け駆けする大人の方が得だという現実をテレビ・インターネットで見ている。

 

・堀江貴文氏は塀の中にいた時もあったが億万長者、一方、校長は年収800万程度(年齢・何号棒何号職による)

 

・額に汗して働けとか安定を理由に公務員になれと言えぬ

 

★オチナイ先生=伊藤琢哉先生は餓死する覚悟で自分の好きなシステムを構築し、それを安定させよと言う★

 

 

 

 

 

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超完全マンツーマンで授業を行う学習塾、予備校です。
時間制限が無い授業は生徒が理解できるまで徹底的に指導いたします。

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