家庭科の教科書にドカーンと書いてある、【孤食】の時代だと。

伊藤琢哉もそうだと思う。

昔はみんな一緒だった。

例えば固定電話。

家に1件かならずあった。

でも今は固定電話が家にない家庭もあるくらいである。

今は1人に1台から3代携帯電話を持つ時代に変わった。

誤解してほしくない。私は良い悪いは言っていない。これを学校と社会という観点で見てみよう。

学校は(ITO ACADEMYを除いて)正解は1個である。しかも正解主義である。

しかるに一方、社会へ出れば多様である。

どこか昔の電話と今の携帯電話の関係と学校と社会の関係が似ていないかい⁇

そう似ているので学校でやったことが社会では部分的にしか役に立たない可能性が大だということである。

人によっては役に立つ 例えば【がっこうのせんせい】とかになれば。

でも全く役に立たない人も出てくると思う。

社会では頭の悪い人に意見を言わせてみんなで相談し最後に偉い人が正解っぽいことを言うという図式だ。

学校や塾は正解を先生が黒板に書いていく。(これではだめ。集団講義の終焉の幕開けだ)

1対1で雑談も通して考えさせ、ようやく生徒が待ちあぐねた挙句、伊藤琢哉は正解を言う。

この方法論は正しいと信じている。

他の方法は断じて間違いだ。

共感できる人だけ集まりな。

 

 

 

■■□―――――――――――――――――――□■■

超完全マンツーマンで授業を行う学習塾、予備校です。
時間制限が無い授業は生徒が理解できるまで徹底的に指導いたします。

ITO・ACADEMY
【住所】 愛知県名古屋市東区筒井2丁目4-52 3F
【TEL】 052-931-3987
【お問い合わせ方法】 電話またはメールフォームをご利用下さい。
【開講時間】 10:00~22:00

■■□―――――――――――――――――――□■■