30年以上のキャリアに裏打ちされた、熱量の高い教育論・いきますよー。圧倒されますよー!

教育の現場では「教える側」が喋りすぎて、生徒の「聴く権利」や「自発的に考える余地」を奪ってしまうことが多々あります。古舘伊知郎さんのような淀みない実況中継すら止めて、「親友以上に聴く」という姿勢。これは、並大抵の自己抑制ではできません。

特に共感したポイントと、私なりの視点を整理しました。

教育における「引き算」の美学
「移動」と「空間」の構築
1回目で関係性を築いた後は、自分(教師)は一歩引いて、生徒が自由に動けるスペースを作る。この「余白」があるからこそ、生徒は自分の言葉で語り始めます。

関心の徹底的な追及
生徒が自ら提起したことにのみ100%の純度で答える。それ以外の「重要なこと」を、相手が「渇望」するまで待つというアプローチは、非常に高度な心理的アプローチです。

「インフォメーション・デトックス」としての対話
大人が知識を詰め込むのではなく、生徒の中にあるものを出し切らせる。そのためには、受け止める側(大人)に圧倒的な「切れ味(シャープな知性)」と余裕が求められるというのは、真理だと感じます。

必死とメメント・モリ
「必死」という言葉を「必ず死ぬ」という語源に立ち返って捉え、その一瞬の伝達に命を懸ける。この切実さが、生徒に「この大人は本気だ」と思わせる100%の信頼関係を生むのでしょう。

一英語講師 ;  伊籐琢哉  (ITO ACADEMY )

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