週何回でも可能です。

ご希望をお聞かせくださませ。

午前9時から午後5時までです。

予約制

ちょっくらお散歩のついでにはいってくださってもかまいませんわ!

最初はお気軽にご相談くださいませ。

納得いくまで無料で相談に乗らせていただきます。

ADHDの方も含め10分前後の相談でも可能です。

何度でも遊びに来てください。

ヤル気が出たらカウンセリングでもお勉強でもなんでもいいから有料にて本格的にやりましょう。

 

不登校・ひきこもりなどの相談に限らずどんな相談でも悩み軽減に導きます。

1セッション5000円(電話も同じ料金)

 

とことん時間を気にせずお付き合いします。

早く終えることも可能です。

 

時間の長短にかかわらず、料金は最初お決めした金額になります。(前払い制になります)

 

発達障害・※ADSD・ひきこもりでも大丈夫。ITO・ACADEMYは高卒資格取得のお手伝いをさせていただきます。

 

ぜひ遊びにおいで下さい。。

 

繊細なほうがかっこいいから私は HSCの人の方が心眼でものを見れるのでいいと思います。

 

断言します。ただ敏感すぎて体調を壊さないでね!

 

さて、 どうして自閉スペクトラム症になるのか、その原因はこれまでの多くの研究から親の育て方やしつけ方などが原因ではないことがわかっています。

 

また食道逆流症(GERD)とは、胃内容物の食道へ逆流しておこる病気の総称であり、逆流性食道炎・胸やけを中心とした逆流症状が生じます。

 

 

上記記載の事やそれ以外の原因であなたが、不登校になっても、新しい道を模索し、ITO・ACADEMY通塾を希望する場合、当校は自学自習が原則ですから、レポートを自己管理し、与えられたスクーリングをやり遂げる自信があれば、直接、大手通信制高校を選択する道もあります。

 

しかし長期にわたって自己管理し、遅れることなくレポート提出し、スクーリングをこなし、学年末試験をクリアする自信が持てない生徒さんは、ぜひ当校を選択肢は、個人指導方式で確実に資格取得を目指し、生徒のペースで学習支援と楽しい高校生活をエンジョイできる「楽校」です。

 

自信を持てないまま大手通信制高校に入学し、学校になじめず高卒資格取得を諦めてしまった生徒を数多く見ています。

 

二度とこのような事があってはなりません。

 

どうか慎重に選択してください。こんな人は当校にお越しください

 

◆発達障害【神経発達症】(自閉症スペクトラム・ADHD、情緒障害、学習障害、強迫性障害、場面緘黙など)のお子さん、又はそれに近い軽度発達障害(軽度神経発達症)のお子さん、当校ではお子さん一人ひとりの状況に合わせて指導支援出来ます。毎回の授業を受けた直後に溜飲が下がる【胸がすいて気持ちが良くなる・不平不満が解消。気分が落ちつく】と以前指導したお子さんは皆、アンケート用紙に書いてくれました。

 

次は君の番ですといけたらいいのにな。

お気軽に来るだけでも、一度、きてちょっ!みてちょっ!きいてちょっ!

来るだけなら【ただ】です。

見学だけでも可能!

勧誘は致しません!

一期一会です(安心立命の境地でおいでやす)

by★伊藤琢哉塾長(オチない先生)

 

 

追記

 

※ADHD 引用

発達障害なんてこの世に存在しません
  
そもそも「発達障害」なんて病名は、歴史上精神科医が思いつきで作ったものです。賢い、知能を蓄積している最中の子どもの頭におクスリ放り込んで台無しにするために。科学的根拠のない、いいかげんな、だれでもあてはまるADHDや発達障害のチェックリストによって大人たちに「診断」され「病名」をつけられた子どもたちは、どれほど傷ついているのでしょう。そして、お決まりのパターンですが薬によって、本物の「精神障害者」ができあがるのです。
  
ここに精神医学の非科学性があります。実際にはうつ病やADHDなど、精神医学が扱う精神疾患や障害については、すでに何百という病名が「発明」(発見ではありません)されているにもかかわらず、何一つとして原因も発症メカニズムも特定されていません。発達障害もADHDもそれを診断できるという検査もアンケートも、すべて捏造の作りごとなのです。しかし精神医学の歴史や計画をしらない人々は、発達障害を勉強した気になっています。はっきりいってそういう親たちはスバラシイ毒親たちです。
  
そもそも子どもの性格にもよりますが、子どもがイライラしたりキレたりするその直前には、必ずコミュニケーションや理解に関する何らかの行き違いや抑圧、阻害があります。空気が読めないというのも大人側からの視点であり、空気が読めなくて結構なこと。また、大人でも睡眠不足だと刺激されやすくなるのと同様、子どもたちにも睡眠不足や栄養不足など基本的な生活上の問題があるかもしれません。古くからカナー型とかダウン症でさえも、既存の医学が言っているのとは別の原因があります。
  
最近の親は、自分の子どもを守る、子どもを見守るということでなく、権威者である医師と医学に従うことしか考えていないのです。それは大人の都合で大人が助かるためだけにそうしています。自分が教育してきたことを棚に上げて、権威や通説に身をゆだねる親が、いったいどれほどの数いるのだろうということです。そして、子どもが精神科に受診している場合、親がおかしいと思って連れていくケースがほとんどです。保健士にいわれたであってもカウンセラーにいわれたであっても同じです。
  
そして、そのことを指摘したときに親たちが行なう正当化は、目に余るものがあります。精神科に子どもを連れてくる親というのは、自分自身が適応能力や対処能力がゼロであることを理解できていません。「自閉症や発達障害は親の責任ではない」というドラマにも使われた殺し文句も大ウソなのです。しかし彼らは困っている人に近付き、こうささやきます。「それはあなたのせいではありません。病気なのですから、仕方ありません」「でも大丈夫。この薬を飲めば、きっと良くなりますから」
  
結局精神科医に子どもを連れていく親は、虐待に等しい支配親、コントロール親、毒親なのです。

表示を縮小

■■□―――――――――――――――――――□■■

超完全マンツーマンで授業を行う学習塾、予備校です。
時間制限が無い授業は生徒が理解できるまで徹底的に指導いたします。

ITO・ACADEMY
【住所】 愛知県名古屋市東区筒井2丁目4-52 3F
【TEL】 052-931-3987
【お問い合わせ方法】 電話またはメールフォームをご利用下さい。
【開講時間】 10:00~22:00

■■□―――――――――――――――――――□■■