お知らせ

入試の本番力に自信がない方々へ

入試の本番力に自信がない方々は私立の最高峰に近づきつつある立大をお勧めします。

英語で独自試験はなく過去2年の外部試験を見てくれます。

今や経営学部をはじめ、異文化コミュニケーションも早稲田の政経をしのぐ勢いです。

サーいい時代になりましたよね、こんなシステムがあったら伊藤琢哉は一発試験の高校入試にすべらずに済んだですからね。

マーすべったからこそ弱者保護の仕事を生業とできるのですけどね。

英語を0~あるいはリニューアルで再度やり直したい方々ITO ACADEMYにお越しくださいませ。

そこにはどうやっても上から目線になれない講師が塾長を筆頭に待っておりますよ。

 

 

共通テスト・セファール

共通テストお疲れさまでした。

最初の問題も含めITO ACADEMYの塾生は今回の出題内容には仰天しませんでした。

なぜなら普段からCEFR (Common  European Flamework of Reference for Languages)の問題に取り組んできていたからです。

以上です。

最も長文マル秘読解テクニック【ひ・げ・だん】の公式を使えば解答するのも【ちょちょいのちょい】でしたけれどね。

 

 

 

ITO ACADEMY の講義内容及び伊藤琢哉塾長の紹介

我が国においてもグローバル化が言われて久しい。いうまでもなく、グローバル化とは、企業活動や市場などの主として経済活動を国際化、世界標準することであり、その中で英語は中心的な役割を果たす。
当予備校での講義は英語を中心として行う。講義は精読を通し、塾生の英語能力のbrush upを図り、速読即解法も伝授する。入試にとどまらず、実社会に出た時に十分活用できることを目的にする。
ただし、英語が必ずしも得意でない塾生も多数いることから、折に触れ、英文法の整理と復習を行い、基礎学力の習得と向上を目指す。以下に塾長の講義風景を載せる。旧名古屋予備校(現在のメディカルラボで英語人気NO1だった講師である)立教経営を優秀でもない成績で出る。アナウンサー試験はいつも最終試験で落とされる。フリーターをする度胸もないため、(現)東京海上日動火災に総合職正社員として働かせていただく。あまりにも仕事ができないこととやりたい職業があったため、損保は3年で退社。夢叶い今まで何とか予備校講師を続けている。以上

名詞は迷詞

品詞分解させる講義が他予備校にはあるが否定も肯定もしない。

でも、もっと良い方法がある。

名詞=迷詞と意識させることだ。

ちなみに動詞は【どうしよう】で、動詞の語法の知識を見事なまでに体系化しているレジュメもITO ACADEMYにはある。

小学生には難しいかもしれないが少しでも早めの手当てをしに来てください。予防に勝る治療はないのですから。

YOU TUBE で予習されあまりにも難解すぎるのでITO ACADEMYの門をたたくという人がほとんどです。

安心してください。

伊藤琢哉は待っていますよ。

https://youtu.be/U91u6ui9bvA

ビー玉転がし英語公表中【好評中】

最高級のオーダーメイド積み木を組み立て積み木と積み木の間にスライダーの積み木をつけビー玉を高所から転がす。

この心地よい音を聞いているうちに設問1問を解かせる。

解説中には最初はあくびを90分で3回くらいしていた生徒もあくび一つしなくなり、問題に取り組むようになる。

当日パニックに陥りそうな方もビー玉の音を普段から精神安定剤代わりに聞いているので落ち着いて当日の試験の任務を果たすことができる。

音読もメトロノームをあえて使わず積み木を使う。

名付けて【ビー玉英語】

これは日本一小さな塾ITO ACADEMYでしか行われていませんよ。

英語嫌い・英語はヤマ勘でしか解いたことがない・英語はいつも0点に近いくらいの方なら軽い症状です。

治しますよ。

高等英語も遊び感覚で講座を聞きに来てください。

悪いようには致しませんよ。

的中

1月25日の追手門学院大学の英語のオリンピックの話の長文問題を伊藤琢哉が的中させました。

また国語はめっちゃくちゃ簡単な問題だったそうです。

これもひとえに国語の先生のおかげとご生徒さん自身のおかげでしょう。

毎日365日講義に来ていた甲斐がありました。

今後の第一志望に向け、また共に頑張っていきましょう。

では受験生の皆様頑張って下さい。

 

 

 

不器用を武器にした講師の集まり

高校入試に100パーセント合格すると全教科の先生から太鼓判を押されてすべった伊藤琢哉塾長をはじめ挫折だらけの講師の集まりです。

言い換えると弱者の気持ちがわかる先生の集まりです。

ITO ACADEMY に集まった講師は学歴も職歴も挫折だらけ。

闇から這い上がってきた講師の集まりです。

塾長紹介を見てもわかるように輝かしい過去は全くないことは明白です。

デモ教え方の味付けだけITO ACADEMY の講師陣は本当にやさしいんですね。

それだけが誇りです。

マンツーマン指導の方が9割5分を占めます。

不器用で失敗ばかりしてきて次回は失敗しない方法を学んだ講師がほとんどだからこそ真の意味で分かりやすい指導ができるのです。

去年、理数系の講師でITO ACADEMY を辞められ日本で偏差値が一番高い某大学に就職した講師もいましたが、例外です。

低学歴でも【どんなに難関なものも幼稚園児にもわかるように指導します】

ブログをお読みくださった方々。ぜひ先行予約をお願いいたします。

テレワーク指導になる際もあります。

対象は全国です。

言語聴覚士講座は人気講座です。

では。

 

 

頭のいい先生・マイナスから英語を勉強し始める中学受験組

英語をやらなくてもいいからと塾の先生や親から言われ中学受験をしたという人が多い。

英語に関してだけ遅れをとってしまう人が一流中高にも多い理由はそこにある。

一流中の方々はブランドが好きだ。

だから大手の予備校を選ぶ。(伝統があり歴史も古い)

本当の金持ちの方か貧民でも伊藤琢哉のようなよっぽどの変わり者しか損得を考えずにクラシックカーに乗り続けるという方々はいない。(みんな新しいものに飛びつく)

さて話は変わるがITO ACADEMYの塾生何人かに【どういう人間が頭がいいと思うか】と聞いてみた。

異口同音に【難しいことをかみ砕いてだれにでも説明できわからせることができる人】であった。

ズバリ【伊藤琢哉と同じ意見であった】

こう見てくると場数を踏んできた先生が有利である。

ベテランは古いことは知っている。

ただし新しいものを探求できないベテランは不要である。

過去の栄光だけある講師となってしまう。

でも古いことは学校で言えば伝統があるということだし、車で言えばクラシックカーである。

これらの要素を持っているものは経験豊富なので悪く作用するはずがない。

難しいことを難しく言うのは学者である。(本当に内容が難しすぎる際は仕方がない)

それはそれで伊藤は好きだけどなー。

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